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ノマドワーカーを味方につけるということ

オフショア・アウトソーシング

ノマドってご存知でしょうか。聞いたことがある方も多いと思います。または「僕、ノマドなんです」という方もいるかもしれません。
数年前からどこからともなく「ノマド」や「ノマドワーカー」なんていう言葉が出てきて、そこら中に「私はノマド」という人が増えました。

そのノマドと言われる人たちをあなたのビジネスの味方につけることについて今回は書いてみます。

ノマドとは?

ノマドは「遊牧民」という意味ですが、ここで言うノマドとは「場所にとらわれずに働く人」のことになります。

私が住んでいるタイの町は、そのノマドが世界中から集まっている町です。
物価が安いというのと、そこそこネット環境も良いというのが大きな理由です。

英語圏では「デジタルノマド」と呼ばれることが多いようです。
「デジタルノマド」というのは、「デジタル」という言葉が付いているとおり、ITやインターネットを使って仕事をしているノマドのことです。

ノマドの実際

私も元々システムエンジニアなので、そういった町に住んでいると自然とデジタルノマドの方たちと交流することが多くなります。
ひとつ気づいたことがあって、私は「ノマドって、フリーランスでしょ」くらいにしか思っていなかったのですが、それだけではないんです。

実は「会社員・サラリーマン」の方が多いんです。
これを知ったとき、かなり衝撃的でした。

企業がノマドワーカーを雇っているということです。
企業側が「ノマド」という言葉を使うことはなく、「リモートワーカー」と呼んでいます。

企業がリモートワーカーを雇うことにメリットがあって
「リモートワークを許容するかわりに、給料は少し安くなるよ」
と言うことができるんです。

雇うほうも雇われるほう、双方にメリットがある、とても良い形だと思います。

ノマドを味方につける

それでは、ノマドワーカーを味方につけて、あなたのビジネスに活用する方法について書きます。

もし、あなたが英語に苦手意識がなければ、大きなアドバンテージになります。
世界中には「ノマドワーカー」と言われるリモートワーカーがわんさかいます。本当にわんさかです。

そしてその人たちは、様々なスキルや経験を持っていて、そのスキルを使ってそれぞれ仕事をしています。

  • ライティング
  • 翻訳
  • デザイン
  • システム開発
  • スマホアプリ開発
  • マーケティング(SEO)
  • ビジネスコンサルティング(比較的小規模)
  • などなど。

    こういったスキルをあなたのビジネスに活用しない手はありません。
    そのために、まずは自分自身の意識を変える必要があります。

    それは、ひとことで言うと「経営者の視点を持つ」ということです。
    なにも大会社の経営者の視点である必要はありません。
    大切なのは
    ビジネスを見渡し、自分がすべき仕事と自分がしなくてもいい仕事を区別することです。

    そして、自分がしなくてもいい仕事をノマドワーカーに依頼します。
    自分がしなくてもいい仕事というのは
    単純作業、マニュアル化ができる仕事、または自分ができない仕事、のことです。

    作業を外に依頼することで、自分の時間を作り
    その空いた時間を「自分がすべき仕事」に割り振ります。

    ノマドワーカーは、ある特定のスキルに特化した「スペシャリスト」の方が多いです。
    「自分がしなくてもいい仕事」に時間を費やすのはやめましょう。
    任せられるものは思い切って任せて、自分のビジネスを育てることに注力することです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。
    数年前に日本でも流行ったノマドですが、自分がノマドになるのではなく、ノマドをスペシャリストと捉えあなたのビジネスに活用することについて紹介しました。

    基本的にはアウトソーシングと同じです。マネジメントなど、しっかり行う必要があります。
    アウトソーシングについては、以下の関連記事にもいろいろと書いていますので、そちらも参考にしていただけたらと思います。