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失敗するアウトソーシングの5つの理由

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

オフショア開発も含めアウトソーシングについて、ネガティブなイメージを持っている方は多いと思います。
ネットで調べてみても、成功事例よりも失敗事例のほうがわんさか出てきます。
そういった影響もあり、「プロジェクトの失敗」という大きなリスクがネガティブなイメージにつながっているんだと思います。

私もアウトソーシングを利用するようになってしばらくは失敗の連続でした。
今回は、アウトソーシングが失敗するいくつかの理由について紹介したいと思います。

アウトソーシングの目的が明確でない

「アウトソーシングの目的」と考えたときに、「安い人件費」に目が行きがちです。
もちろん費用の面も大きなメリットなのですが、それだけをアウトソーシングの目的としてしまうと
1円でも安い提案に飛びついてしまい、あとあと痛い目を見ることがあります。

1つのプロジェクトの利益だけを見るのではなく
もう少し視野を広く持って、アウトソーシングの目的を明確にすべきだと思います。
・クオリティの向上
・将来的なビジネスの広がり
・自社のマネジメントのノウハウの蓄積
などです。

自社の仕事のスタイルに無理に合わせようとする

仕事を出す側は、どうしても外注先を下に見てしまう傾向がよくあるようです。
アウトソーシング先も人間ですし、それぞれの仕事のスタイルがあります。

「自社の仕事のスタイルに合わせてもらわないと困る」
と、いままでの自社の仕事のスタイルに、アウトソーシングを合わせようとすると、どこかで無理が出てきます。お互いが尊重しあい歩み寄って、プロジェクトの成功に向けてより良いスタイルを模索することが大切です。

先のことを考えない

先に起こり得ることを予め考えておきましょう。
要するに「リスクヘッジ」という一言で表されてしまうのですが
いまの段階で予想できる「起こり得る困ったこと」と「その対応策」を立てておくことで
実際それが起きたときに冷静に対処できるようになります。

「想定外だったので対応できなかった」ではいけません。

コミュニケーション不足

これはアウトソーシングに限らず、よく言われることですね。

・お願いする作業や、作りたいものの仕様を明確に伝える
・コミュニケーションのルールを作り、それを守る
・プロジェクトの目的の共有

アウトソーシングの場合は、特に社外のリモートワーカーなどへ外注する場合は、コミュニケーションの質が非常に大事になります。

過度なマネジメント

ガチガチに管理するのもひとつのやり方ではありますが、私はあまりうまくいったことがありません。過度のマネジメントをすることで、アウトソーシング先との友好な関係の構築が難しくなると思います。
ある程度、「あそび」を持たせることが必要です。

仕事の結果に「あそび」があってはいけませんが
友好な関係の中で、気持ちよく仕事をしてもらいながらプロジェクトを進めていく、ということが後々のビジネスの成長にも繋がっていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
いずれも少しの努力でなんとかなることだと思います。
その少しの努力をすることで、プロジェクトが成功にグッと近づいていきます。

この記事があなたのビジネスの参考になったら嬉しいです。
ご意見やご質問などありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。