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アプリビジネスで知っておくべき統計データ【世界全国編】

ITビジネス戦略・ビジネスモデル研究

スマートフォンに代表されるモバイル端末は、わたしたちの生活に不可欠なものになりつつあります。毎年のように新しいモバイル端末が発売され、毎日のようにスマホアプリがリリースされています。ビジネスの面でも、モバイル市場を見過ごすことができなくなりました。

今回は、海外サイトで公開されている統計データをいくつか紹介したいと思います。(2016年現在)

世界全国で26億人がスマートフォンを利用している

2015年、世界全国のモバイル利用者は約44億人に達しているそうです。2016年には46億人、2017年には47億人と、年々モバイル利用者の増加が予想されます。

モバイル利用者のうち、スマートフォンの利用者が26億人に達しているそうです。(2015年時点)2020年には60億人に達すると予想されています。

スマートフォンの浸透率が高い国は以下になります。

・韓国:88%
・オーストラリア:77%
・イスラエル:74%
・米国:72%
・スペイン:71%

日本のスマートフォン浸透率は39%となっています。

参照元データ
statista.com
techcrunch.com
en.wikipedia.org

AndroidはiOSにくらべシェアが約6倍大きい

世界全国で見るとモバイルOSのシェアは、Androidが82.8%、iOSが13.9%、WindowsPhoneが2.6%、BlackBerryOSが0.3%となっています。(2015年時点)

世界全国のOSシェアではAndroidの圧勝ですが、国によってはiOSがシェアを獲っているところもあります。
(以下の%はiOSシェアの割合です)

日本:66.9%
デンマーク:64.5%
イギリス:59.1%
米国:57.3%
フランス:51.2%

参照元データ
idc.com
deviceatlas.com

ウェブトラフィックの37%がモバイル端末からのアクセス

StatCounterによると、ウェブトラフィックの37%がモバイル端末のウェブブラウザーからのアクセスによるものだそうです。(2015年時点)ちなみに一番人気のあるモバイルウェブブラウザーはChrome Mobileで、36.9%のシェアを獲っています。

モバイルウェブブラウザーは、Chrome MobileとSafariの2頭で、日本などiOSのシェアが高い国においてはSafariのシェアが高い傾向があります。

参照元データ
gs.statcounter.com
discover.deviceatlas.com

スクリーンサイズは4インチが一番人気がある

DeviceAtlasによると、スクリーンサイズが4インチが人気があるそうです。この傾向は、米国をはじめ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、日本に顕著で、これはiOSの端末 iPhone5や5Sが人気があるためと考えられています。

スクリーンサイズで他に多いのが、4.7インチや5インチです。スクリーンリゾリューションでいうと以下のサイズになります。

640×1136
750×1334
1080×1920
720×1280

参照元データ
deviceatlas.com

87%の人がいつもスマートフォンを手元に置いている

Googleがスマートフォンユーザーの傾向を発表しました。

・68%の人が、起床してから15分以内にスマートフォンをチェックする
・87%の人が、いつもスマートフォンを手元に置いている
・1日に平均150回スマートフォンをチェックしている。総時間177分になる。
・リアル店舗で買い物をする際に、82%の人がスマートフォンで商品を調べる

米国eMarketerの調査によると、成人が1日に平均2時間51分を「通話以外のモバイル端末利用」をしているということです。

就寝時に枕元においておくのはもちろん、トイレや風呂場にも持っていく人もいます。

また、テレビ番組を見ていて、CMに入ったらスマートフォンをチェックする方も多いのではないでしょうか。

「依存」という言葉で片付けるのは簡単ですが、ビジネス面としてモバイル市場が持っている可能性に目を向けると、新しいビジネスアイデアがたくさん出てくるかもしれません。

参照元データ
think.storage.googleapis.com
emarketer.com
statista.com

モバイルからのウェブ検索数がデスクトップを抜いた

2015年5月にGoogleが、モバイルからのウェブ検索数がデスクトップからの検索数を抜いたと公表しました。GoogleのJerry Dischlerによると、米国や日本を含む10カ国で、モバイル検索数がデスクトップ検索数を抜いたそうです。

もしまだウェブサイトがモバイル画面に対応していない場合は、早急にモバイル対応をしたほうが良いです。モバイル対応をしなければ、ビジネスチャンスを逃していることになってしまいます。

もしモバイル対応をしていない場合は、過去記事「フラットデザインはコンバージョン率を上げる」のモバイルフレンドリーの箇所を参考にしていただけたらと思います。

参照元データ
adwords.blogspot.ie
techcrunch.com
smartinsights.com

2015年のモバイルコマースの成長率が38.7%

年々、モバイル端末から買い物する人が増えてきています。

Internet Retailerが2015年に発表した記事によると、米国の2015年のモバイルコマースの売り上げが2014年の売り上げに対して38.7%の成長率となるということです。

消費者のモバイルからの買い物のハードルが下がってきています。
以下は、モバイルコマースの上位3つのカテゴリーです。

・旅行
・映画
・ファッション

参照元データ
internetretailer.com
gimmeanother.com

まとめ

いかがでしたか?ここで紹介したいくつかの統計データからも、モバイル市場の急成長がわかると思います。

今回は、世界全国のモバイルについての統計データを紹介しました。日本国内だけでなく世界へ向けたビジネスを考える際にも参考にしていただけたらと思います。

日本国内の統計データについてはまた機会をみて当ブログで共有できたらと思います。