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どっちを狙う?ニッチ市場とマス市場

どっちを狙う?ニッチ市場とマス市場 ITビジネス戦略・ビジネスモデル研究
どっちを狙う?ニッチ市場とマス市場

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

どんなビジネスを考えるときでも、どこの市場を狙うかが大きなポイントになります。狙いを間違えると、とんだ苦戦を強いられることもあります。

今回は、ニッチ市場とマス市場について考えてみます。

以下の図をご覧ください。

ニッチ市場とマス市場

ニッチ市場とマス市場

縦軸が購買欲求の強さ
横軸が顧客数の大きさを表しています。

顧客数が少ない市場ほど、購買欲求が高くなり
顧客数が多い市場ほど、購買欲求が低くなる
傾向があります。

これは、どういうことかというと
ニッチ市場を狙うかマス市場を狙うかで、とるべき戦略が違うということです。

ニッチ市場を狙う

・顧客の購買欲求が高いため、価格を高く設定できる
・顧客数が少ない

マネタイズ例:オリジナル商品の販売(システムやデザイン作品等も含む)

マス市場を狙う

・競合が多く競争が激しいため、価格は低く設定する。または無料で提供する
・顧客数が多い

マネタイズ例:広告費や宣伝手数料によるマネタイズ

商品が売れる理由は「安い」か「珍しい」かどちらかになりがちです。特にインターネットを利用したビジネスの場合はその傾向が強いです。

ニッチ市場を狙っているのに、価格を安くしてしまうと、なかなか利益をあげることができません。逆に、マス市場を狙っているのに、価格を高くしてしまうと、全く売れなくなってしまいます。

自分のビジネスがどこを狙っているのか明確にした上で、値段の付け方などを考える必要があります。

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狙いに合わせて戦略を練る

競合の研究

まずは競合の研究をすることです。
競合が複数いる場合は、2社から5社くらいに絞って研究します。

・どういったサービスを行っているか
・サービスの内容はどういったものがあるか
・価格はいくらか

などをまとめていきます。

その際には、実際に競合のサービスを利用してみることがおすすめです。有料サービスにお金を使う必要はありませんが、無料お試し期間などがある場合は、是非利用してみると良いでしょう。

またネットで、そのサービスの評価・評判なども調べてみましょう。

・ユーザがそのサービスに満足している点はなにか
・ユーザがそのサービスに不満に思っていることはなにか

競合の強みと弱みを分析することで、競合に勝てるのか、またどうすれば勝てるかを考えることができます。

顧客にはどんな課題があるか

ビジネスとは突き詰めると顧客の課題に解決策を提供することになります。

ターゲットとする顧客にどういった悩みや困りごとがあるか知る必要があります。顧客のニーズを知るということです。TwitterなどのSNSで、「悩んでる」「不便だ」というようなキーワードで検索してみるのも、ニーズを知る方法として有効です。

競合サービスに対するレビューも参考になります。不満に思っていることを解決することで、競合との差別化を図れます。

あなたが提供する解決策は何か

狙う市場で、顧客の持つ悩みや競合についてわかったら、あなたの解決策を考えます。

顧客はあなたの解決策を買うことで、他社では得られないものはなんでしょうか。顧客が他社ではなく、あなたを選ぶ理由はなんでしょうか。要するに「売り」は何かを考えます。競合よりひとつでも秀でる点を持つことが大切です。

まとめ

競合がいてもそこで諦めず、どうすれば勝てるかを考えるべきです。勝機があればそのの市場で勝負すべきですし、逆に勝機がないとわかれば初めてそこで諦め、他の市場を探せば良いわけです。

勝てない市場で勝負してはいけません。

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