ノウハウのビジネス活用2つのタイプ。有料か無料か

ITビジネス戦略・ビジネスモデル研究

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

世の中には様々なビジネスがあります。
インターネットの普及という追い風もあり、ビジネスの多様化が進んでいます。

新しいビジネスを見つけるたび
「へぇ、そんなビジネスの形もあるんだ」と勉強になります。

ビジネスの多様化に伴い、ノウハウ系のビジネスも増えています。ノウハウを有料で提供することも立派なビジネスです。

今回は、ノウハウのビジネス活用についての考えを共有したいと思います。

ノウハウのビジネス活用2つのタイプ

ノウハウ販売

情報商材ビジネスもノウハウビジネスに当たります。
このビジネスは、売れれば都度お金が入ります。ノウハウの提供自体がビジネスの柱になります。

最近はnoteなどのプラットフォームが出てきて、誰でも手軽に自分のコンテンツを販売できるようになりました。

また有料のオンラインサロンもノウハウ販売の1つの形態と言えます。
サロン運営側としては、定期的な収益を得れるというメリットがあります。(ストックビジネス)

無料ノウハウ提供

一方で、お金をとらずに自分が持つノウハウを公開する方法もあります。

ブログやYoutubeなどのプラットフォームを活用してノウハウを無料で公開します。これは、前者のノウハウ販売と違い都度お金は入りません。

このビジネスは、ノウハウ提供はビジネスの柱ではありません。ビジネスの柱つまりメインのビジネスは、ノウハウ提供とは別にあります。

ノウハウ無料公開のメリット

ノウハウを無料で公開することのメリットがあります。ブランディング強化将来への投資の2点です。

ブランディング強化

本来ノウハウ販売している方が有料で提供するような情報も惜しみなく公開することで競合との差別化にもなりますし、なによりも顧客の信頼感を得ることができます。

ノウハウの無料公開はブランディングの強化に役に立ちます。

将来への投資

ノウハウの無料公開を、将来への投資と考えることもできます。

ビジネスは陸上競技に例えると、マラソンのようなものです。短距離走のような短期的な結果を求めるのではなく、長期的な結果を見据えて行動するべきです。

長い目で見ると、ノウハウ無料公開の形のほうが、より多くを手にすることができると思います。それは、金銭的なものの他にも信頼や人脈なども含まれます。

僕は、人に与えた価値はまわりまわって自分に返ってくると信じています。
ノウハウは一過性のものも多いです。ノウハウなんて古くなる前にどんどん公開していけばいいと思っています。

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