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チャットボットのアイデアが浮かんだらまずはプロトタイプを作る。プロトタイプを作る理由とタイミング

生産性向上・業務改善・RPA

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

先日、チャットボットに特化したプロトタイプ作成ツールをいくつか紹介しました。

プロトタイプ(試作品)を作ることは、チャットボットをビジネスに活用するためには非常に大切なステップです。

今回は、プロトタイプを作る理由についてお話します。

なぜプロトタイプを作るのか?

理由はシンプルです。

このチャットボットは実際に使われるのか

言い方を変えると「需要があるのか」ということです。

 
プロトタイプはチャットボットシステムがまだない状態で、市場をテストするのに最適な方法です。

1行のコードも記述することなく、チャットボットがさも動いているように見えるプロトタイプを作成することができます。

プロトタイプによって、チャットボットのターゲット顧客に使ってもらうことで需要があるかどうかをテストすることができます。

 
また、チャットボットのアイデアを投資家やチームメンバーに紹介するときにも便利です。プログラム設計する前の段階で、プロトタイプはチャットボットの内容を伝えるのに最適です。

チャットボットのプロトタイプを作るタイミングは?

プロトタイプを作成するのに最適なタイミングは、チャットボットのアイデアが浮かんだ直後です。

 
開発というのはお金も時間もかかる、いわば投資行為です。

開発の初期段階でプロトタイプを作ることで、開発(投資)を確実なものにしてくれます。

頭に浮かんだチャットボットのアイデアだけでは、開発を開始するために必要な具体的な内容が不明瞭です。
プロトタイプを作ることで、開発に必要な内容を知ることができ、設計工程へもスムーズに移行できるわけです。

製品のプロトタイプは必ずしもひとつではない

チャットボットを作る際「プロトタイプをひとつ作ればいい」というのはよくある誤解です。

チャットボットをターゲット顧客のニーズに合ったものにするためには、UIや会話の流れ、ユーザーの使用感などをテストする必要があります。そのためにも、いくつかのプロトタイプを用意するのをおすすめします。

そうすることで、チャットボットが持っているべきコア機能を知ることができます。まずは「あれもこれも」と余計な機能をつけようとせず、最低限に必要なコアな機能だけに集中したほうが良いです。

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まとめ

チャットボットに限らず、ビジネスアイデアを具現化する際にはプロトタイプを作ることは大切なステップです。

ビジネスアイデアが頭に浮かんだ時は、「これは最高のビジネスになる!」と誰でも興奮してしまいがちです。
しかし、それがビジネスとして成り立つかどうかは試してみないとわからないわけです。

ビジネスアイデアが浮かぶ

プロトタイプを作ってテスト

改善が必要ならプロトタイプを調整

またテスト

多くのツールのおかげでプロトタイプの作成が簡単にできるようになったいま、こういったサイクルを効率よく回していくことが、結果的に良いビジネスに成長させる近道になります。

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