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広告費用をムダにしない!良いランディングページの条件

ウェブマーケティング

タイトル、ヘッドラインがユーザーの目的にマッチしていること

タイトルは、ユーザーがページに訪れて一番最初に目にするものです。
ユーザーがページに訪れた目的にマッチしているかが大切です。

広告からの流入の場合、広告の文章と、タイトルの内容がマッチしていることが最低条件です。
ユーザーは広告で訴求している内容に惹かれて、広告をクリックしているはずです。ずれたタイトルだと、ユーザーはページを離れていってしまいます。

ユーザーの目的にマッチさせるには、ペルソナをしっかり設定することが一番のポイントです。
詳しいペルソナの設定については「ターゲットを絞り込む」をご参照ください。

独自性が伝わること

良いランディングページにするためには、あなたの売りが表現されていることが大きなポイントになります。

ぜひ次の質問について考えてみてください。
「ユーザーが、他社ではなくあなたのサービスを利用する理由はなんですか?」

ユーザーの目的や興味に対しての訴求内容、自社商品の存在意義、他社にはない売りなど、ユーザーが魅力を感じる独自性を出すことが大切です。

信頼性が表現されていること

インターネットが普及したことで、手軽にたくさんの情報に触れることができるようになりました。
しかしその一方で、信頼性に欠ける情報やデマに近い情報もたくさんあることも事実です。
ユーザーは、情報が正しいかどうかに敏感になっています。
そこで必要になるのが、信頼性です。

例えば

・お客様の声
・SNSサイトのフォロワーの数
・過去事例
・コンテンツの充実(ブログなどの情報公開)

などをユーザーに開示することで、信頼感を持ってもらうことができます。

シンプルであること

ランディングページを作るとき、ユーザーを魅了するようなデザインにしたいと思うことは自然なことです。
しかし、ランディングページの目的は、デザイン性でユーザーを感動させたりすることではなく、設定したゴールを達成し、コンバージョンにつなげることです。
伝えたいメッセージがシンプルに明確に伝わるか、理解しやすいかを重要視しましょう。

ページの表示速度が遅くないこと

サイトの訪問者が、そのサイトに留まるかを判断するのにかかる時間は3秒と言われています。
なので、ページの表示に時間がかかってしまう場合、ユーザーの離脱率を上げてしまう結果になってしまいます。

ページの表示速度を改善することは、SEOにも効果があります。
Googleはページ表示速度がランキング要因の一つであることを公表しています。

表示速度は以下ページで測定できます。
PageSpeed Insights by Google
併せて、表示速度を改善する方法も提示されるので、この機会にウェブページの表示速度をチェックしてみてください。

CTAへ集約されていること

CTA(コールトゥアクション)は、ユーザーの行動を喚起するもので、多くはボタンやリンクで表示されます。

ランディングページの目的は、ユーザーに「CTAをクリックする」という行動を取ってもらうことです。
ランディングページ自体のデザインはユーザーをこのCTAに導くためにデザインされるべきです。

そして、CTAの文言も「お申し込み」や「送信」などではなく、例えば
「今すぐ業務を改善する」
「お得情報をゲットする」
など、行動することでユーザーが得られる利益をCTAの文言に表現することで、よりCTAのクリックを促進することができます。

また、CTAは1つに絞ることが大切です。
例えば、ランディングページの目的が「メルマガ登録」なのに
同じページ内で、お問い合わせのボタンがあるとユーザーの注意を逸らしてしまいます。

CTAは1つに絞るようにしましょう。

まとめ

良いランティングページの条件を紹介しました。
しかし、最初から効果が出るランディングページを作るのは難しい場合が多いです。
そこで大切なのが、継続的にランディングページを改善・最適化していくことです。

・どのようなメッセージが一番ユーザーに響くのか
・何色のボタンが最も効果が出やすいのか
・セールスレターは長い方がいいのか短い方が良いのか
・文章が良いのか動画が良いのか

など、改善するべき点・できる点は山ほどあります。

苦労して作り上げたページは愛着が湧くものです。
しかしそれが、ユーザーにとっては興味のない、コンバージョンしないページであったら、いくらあなたが愛着を感じていても意味のないページになってしまいます。

地道な改善と最適化が必要です。
改善と最適化については「ランディングページ最適化」を参考にしてみてください。