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ストーリーテリングで企業のブランディングをする

ストーリーテリングで企業のブランディングをする ウェブマーケティング
ストーリーテリングで企業のブランディングをする

ビジネスは、突き詰めれば、人と人との関係性で成り立っています。
以前何かの本で「ビジネスはありがとうの対価としてお金をもらうこと」というようなことが書いてありました。その通りだと思います。
あなたの商品やサービスでお客さんに満足してもらったり、お客さんの悩みを聞き適切なアドバイスをしたり、と「事業者とお客さん」という関係で成り立っています。

良質な関係性を保つためにも、ブランディングを確立することは重要です。
ブランドを持つことで、親近感や信頼感を持ってもらえるからです。

ブランディングを行う上で、おすすめの手法があります。

それは「ストーリーテリング」です。物語を話すということです。

この記事では、ストーリーテリングによるブランディングの解説と、メディアの活用について説明していきます。

ブランディングのためのストーリーテリング

「ストーリー」「物語」と聞くと、どうしても「むかしむかし、あるところに〜」というフレーズが頭に浮かんでしまいます。
しかし、ブランディングのためのストーリーとは、そういった物語とは違います。

ストーリーテリングとは、伝えたいコンセプトや思いを、それらを想起させる実体験などの物語を通して伝える手法を言います。
ストーリーテリングの特長は、伝えたい言葉をただの単語の羅列として話すよりも、聞き手の心に響き、記憶に残りやすい点にあります。

例えば、単に「マーケティングが大切です」といわれても、聞き手はその考え方をどう生かせばいいのか想像しにくいでしょうし、聞き手の価値観によっては、本当に伝えたい意味とは、異なるイメージを持ってしまう場合もあります。
これに対して、自身の体験談などに関連づけて語ることで「だからマーケティングが大切なのです」と言われれば、具体的な共通のイメージを持ちやすくなります。

ストーリーの作成手順

ストーリーを作成する際のおすすめの手順を紹介します。
基本的には、ブレインストーミングの要領でストーリーのベースを作っていきます。

  1. あなたのブランドに関連するキーワードを2つ書き出す(メインキーワード)
  2. メインキーワードから連想される単語(サブキーワード)を、それぞれのメインキーワードごとに5つ書き出す
  3. メインキーワード2つと、サブキーワード10個ができる
  4. そのキーワードのうち、自分のブランディングとは関係ないと思われるものを、排除する
  5. 残ったキーワードを、自分のブランディングにとって、優先なものから順にランク付けする
  6. キーワードを使って、あなたのブランドを説明する簡単な文章を書く

以上、手順が作成手順になります。
できれば、ストーリーの中に、ターゲットとする顧客に関する内容を含めると、より一層顧客からの反応が上がります。

メディアの活用

ブランディングにはメディアの活用がキモです。
メディアについて少し整理してみます。

インターネットが普及する前の主なメディアは

・ダイレクトメール
・ネットワーク(特定のグループ)
・テレビ
・ラジオ
・新聞

などがあります。

そして、インターネットでの主なメディアは

・Eメール
・ソーシャルネットワーク
・Youtube(などの動画サイト)
・ポッドキャスト
・ブログ

などがあります。

インターネット普及以前と以後を整理してみると

ダイレクトメール → Eメール
テレビ → Youtube
ラジオ → ポッドキャスト
新聞 → ブログ

となります。

メディアの形は変わりますが、本質的なメディアのタイプというのは変わっていません。
これらのメディアを活用して、ブランディングをしていきます。
メディアとブランディングの関係は以下のイメージになります。

ストーリーテリングとブランディング

ストーリーテリングとブランディング

メディアを通してストーリーを伝えることで、あなたのブランドが出来上がっていきます。

今回はブランディングについて紹介しました。
ブランディングの目的は、信頼感の獲得、もっと言えば、あなたのファンの獲得です。
自分や自分のビジネスの売りを明確にブランディングし、適切なメディアを活用して、ファンを増やしていきましょう。