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ピンチをチャンスとして見るための2つの視点

起業・独立・経営

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

事業をしていると、いくつもの経営危機というものを経験します。僕自身、それを乗り越えて今に至っていますし、今後も危機が訪れると思っています。

そんな中、ひとつ言えるのは、危機を乗り越えることこそ、会社と経営者を強くする最高の方法であるということです。

ピンチは誰にでもやってくる

かつて、一代で財をなした大物経営者には共通するピンチの経験があったそうです。

・投獄
・破産
・大病
・死別

強烈な経験ですよね。

こういった強烈な経験をすることで本人の意識に大きな変容が起き、その後の飛躍に繋がっていくのではないでしょうか。もちろん、ピンチを乗り越えていく過程で進化を遂げたことは想像に難くありません。

僕たちはそこまで強烈な経験はなくても、事業の節々に訪れる危機をひとつずつ乗り越えていくことで、会社も経営者としても強くなっていくのではないでしょうか。

経営危機というのは、ピンチではなく強くなるチャンスそのものであることに気づかされます。しかし一方で、いま置かれている危機的状況をチャンスと見るのは、非常に難しいことです。

僕は、自らの置かれている状況を正しく認識するために、次の2つのことを意識してます。

1. 俯瞰的視点をもつ

まずは、俯瞰的に見るということです。とりわけ、長い時間軸におけるその危機の意味について客観視する必要があります。

急流を流れる落ち葉は、ものすごく近くで見れば、激しい波の上をグラグラと揺れています。しかし、上空から眺めれば、川上から川下に向けて一直線に進んでいることがわかります。

経営も同じです。

日々起きる様々な出来事に翻弄されているように見えますが、長い時間軸(スパン)でみれば、自分のビジョンに向かって一直線に進んでいくのが正しい経営なんだと思います。

「正しく進んでいるんだ」と俯瞰的に見ることで、いまの危機的状況に冷静に対応できるようになります。

2. 自分の人生のテーマと向き合う

自分の人生のテーマはなんでしょうか。具体的に考えている考えていないに関わらず、何かしらのテーマがあるはずです。

事業など、自分のすべき活動に出会えば物事は非常にうまく運びます。対して、すべきでない活動にのめり込むと、本来すべき活動に戻る動きをとることになります。

思い通りにならないときは、自分の人生の本当のテーマと向き合うべきです。

まとめ

ここで紹介した2つの視点で、自分自身の現状を見ていくことで、ピンチの中にあるチャンスを知ることができます。

僕自身ピンチに振り回されることもありまだまだですが、ピンチを喜ぶくらいになりたいと常日頃思っています。