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交渉はまず相手のメリットから入ることが最低限のマナー

起業・独立・経営

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

この記事のタイトルが、今回ここで言いたいことの全てですw

ビジネスマンの方であれば特に
「んなことぁ、当たり前だろ」と思われるはずです。

しかし、僕たち人間は忘れる生き物です。事業をしていると、どうしても目先の利益を追いかけてしまって、こういった大事なことを忘れてしまいがちです。

今回は、お客様やパートナーとの交渉について考えてみます。

交渉はビジネスにとって最も重要で必要不可欠な活動

交渉は、ビジネスにとって最も重要な活動のひとつです。交渉によって、お客様を得ることもできるし、ビジネスパートナーとの良好な関係も築くことができます。

一般的に「交渉」と言うと、
いかに自分にとって有利な条件を引き出すか
というイメージを抱きがちです。

しかし僕は、
いかに良好なパートナーシップを組むことができるか
ということが、交渉の本質だと思っています。

お客様との交渉もある意味パートナーシップを結ぶことのひとつです。

弊社のような、お客様とがっちり肩を組んでご支援させていただく事業であれば、なおさら「顧客」ではなく「パートナー」という意味合いが強いです。

良好なパートナーシップを色々な方と構築できれば、事業は成長するはずです。

交渉はバランス

良好な交渉をするためには、バランスが重要です。

自分のメリットはもちろん、相手にとってのメリットも提示しなければいけません。むしろ、自分のメリットよりも相手のメリットをいかに提示するかが交渉の本質だと思っています。

いくら素晴らしい内容でも、自分だけが有利な話では交渉は成立しません。そもそも両者それぞれにメリットがないのは、交渉とは言わないです。

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まずは相手方のメリットを提示することが最低限のマナー

ダメな交渉の典型的なパターンがあります。

それは「自分にしかメリットのないお願い」です。お願いをするにしても、少なくとも相手のメリットから入るべきです。

僕は、誰かにお願いするときには、相手のメリットを提示しない人間には絶対にならないと心に誓っています。

これは「自分を卑下してなんとか条件を飲んでもらう」というわけでは決してありません。そもそも相手が必要ないことであれば、交渉の継続は無意味です。

交渉相手も人間です。
卑下しまくってる人に床に頭をこすりつけんばかりにお願いされると、逆に怪しいですw

交渉とは、両者にそれぞれメリットがあることが前提です。その上で、まずは相手方のメリットを提示することが必要最低限のマナーではないでしょうか。

まとめ

御社のビジネスに興味があるので、お話を聞かせてください

これは数年前に実際に僕がやっていた行動です。交渉のマナーを理解していない行動でした。心の底から猛省しています。いまではこんなこと絶対にやりません。これは自分のメリットしか考えていない提案だからです。

この記事は自戒の意味もあり書きました。

お客様やパートナーと良好な関係性を作れると、ビジネスがもっと楽しくなり、もっと盛り上がります。そのためには相手を思った交渉が大事だと感じています。