ロカラボは日本のモノづくりを全力で応援する会社です

メイドインジャパンを盛り上げる

・AI/IoT/RPAの導入支援
・地に足のついたムダのない適切な技術活用
・大手にはできない柔軟性と親身な対応

御社の価値を最大限に引き出し一緒に成果を出していく一歩を踏み出しませんか?

詳細はこちら

消費者心理を理解する – AIDAモデルとその先

消費者心理を理解する - AIDAモデルとその先 ウェブマーケティング
消費者心理を理解する - AIDAモデルとその先

AIDAモデルとは何でしょうか?
マーケティングやビジネスをされていれば、一度は聞いたことがある方も多いと思います。
今回はAIDAモデルについてと、AIDAモデルのその先についてお話します。

AIDAの他に「AIDMA」「AISAS」「AIDCA」など色々とありますが、ここでは一番シンプルなAIDAモデルについて解説します。

AIDAモデルとは?

AIDAモデルとは、消費者が商品に接してから購買にいたるまでの決定プロセスです。

AIDAとは「Attention」「Interest」「Desire」「Action」の4つの頭文字を取っています。

AIDAモデル

AIDAモデル

消費者の心理がこの順序で動いていきます。ビジネスやマーケティングをする際は、この購買決定プロセスに沿って対策をすることで、効果的にお客さんを購買へ誘導できます。

ひとつづつ見ていきましょう。

Attention(注目)

お客さんが注目する段階です。

お客さんがこの段階にくる前は、あなたのビジネスや商品を全く知らない状態です。
この段階のビジネスの目標は、認知度を向上させることです。

Interest(関心)

お客さんが関心を持つ段階です。

お客さんがこの段階にくる前は、あなたの存在は知っているが興味がない状態です。
この段階のビジネスの目標は、認知度の向上と、口コミなどの評価を集めることによって、関心を持ってもらうことです。

Desire(欲求)

手に入れたいと欲求を持つ段階です。

お客さんがこの段階にくる前は、あなたの商品に興味はあるが欲しいとは思っていない状態です。
この段階のビジネスの目標は、お客さんのニーズを喚起し、欲しいと思ってもらうことです。

Action(行動)

実際に行動する段階です。

お客さんがこの段階にくる前は、買いたいとは思っているが買う機会がない状態です。
この段階のビジネスの目標は、魅力的なオファーなどの購入機会を提示して、行動の後押しをすることです。

AIDAモデルの先

AIDAモデルの先

AIDAモデルの先

この画像は、AIDAモデルとその先について表したものです。

この画像で言うと、お客さんは左から右へ向かって進んでいきます。

AIDAモデルを通って、商品を購入するなど何かしらの行動したお客さんは、あなたの顧客です。
しかし、一度購入してもらったからと言って、それで終わりにしてはいけません。
あなたの顧客を、あなたのファンにすることが非常に大切です。

この画像の右側に「Relationship Growth」と書いてありますが、これは「関係性の向上」というような意味になります。

関係性の向上とは、顧客が持つあなたへの信頼を深めるということです。
顧客との関係をより深いものにすることで、あなたのファンになります。

ファンになってもらうことで、あなたに大きなメリットがあります。
それは、ファンになってもらうことで競合に対する参入障壁ができるということです。

人は一旦ファンになると同様の内容を他から言われた場合には、それを無視するという心理が働きます。
これは、お客様の心の中に参入障壁を作るということになります。最大のメリットです。
顧客へのフォローやサポート体制をしっかり作って、ファンを増やしていくことが大切です。