Snapchatをビジネスで活用するべき理由

Snapchatをビジネスで活用するべき理由 ウェブマーケティング
Snapchatをビジネスで活用するべき理由

Snapchat(スナップチャット)使ってますか?
アメリカを中心に人気急上昇中のアプリですが、すでに日本でも「スナチャ」「砂茶」なんて呼ばれて、利用者が増えてきています。

私はSnapchatを2015年11月から利用し始めて、1年半が経ちます。
最初は何をどうすればわからない状態でしたが、今では他のどのSNSサービスよりもSnapchatを利用しています。

Snapchatを利用している理由は、ビジネスで活用すべき必須のアプリになると思っているからです。今回は、Snapchatをビジネスで活用するべき理由について共有したいと思います。

Snapchatとは

まずSnapchatとはどんなアプリなのか、簡単に整理します。
Snapchatは、アメリカの10代の若者を中心に盛り上がりを見せているSNSアプリです。
SNSアプリでは、TwitterやInstagramを押さえ、2位の人気アプリになっています。(1位はFacebook)

Snapchatは、名前にある通りチャットアプリです。
他SNSアプリと同様に、メッセージや写真や動画を送り合うことができます。また様々なフィルターが提供されており、写真や動画を加工することができます。

以下にSnapchatの大きな特徴をまとめてみます。

・1対1で送ったメッセージは、1度見ると消える(リプレイは1回のみ可能)
・表示時間を1〜10秒で指定する
・自分のフォロワーだけが見れるストーリーというものがある
・ストーリーは投稿から24時間で消える

いまやSnapchatの1日あたりの視聴回数80億回に登るそうです。
日本でもジワジワと利用者が増えてきている注目のアプリがSnapchatです。

Snapchatに対する誤った考えを捨てる

「若者向けのアプリだから関係ない」
「私のビジネスのターゲット層と合わないから使えない」

もし、こんな考えを持っていたら考え直したほうが良いかもしれません。

SNSアプリの出始めの時期を思い出してみる

FacebookやTwitter、LINEの出始めの時期を思い出してください。
最初にこういったSNSアプリに触れたとき、どういった印象を持たれましたか?

「所詮若者のアプリだから関係ない」
「なにが良いのかわからない」
「使い方がわからないし、ビジネスでは使えなそう」

きっと、こういった印象を持たれたんじゃないでしょうか。

しかし、現在の状況を見てみてください。
いまやFacebookやTwitter、LINEは広い世代で利用されています。
60代の方もLINEで絵文字を送る時代です。

ビジネスでも活用されています。メインのマーケティング施策として活用されているほど、強力なマーケティングツールになっています。

新しい波は若者から広がる

こういったようにSNSのような新しい波は、若い世代から順に広がっていくという特徴があります。そして時間を経て、他の世代へも広まり、ビジネスでも活用されるようになります。

Snapchatもきっと同じ流れになるはずです。

Snapchatビジネス活用の本当のメリット

次に、Snapchatを活用することのメリットについて解説します。

広さではなく深さ

「Facebookでどれだけ多くいいねをもらうか」
「Twitterでどれだけ多くフォロワーを獲得するか」

SNSサービスが盛り上がってから、「どれだ多くの人に見てもらうか」を重視する風潮が広がりました。

しかし、もしビジネスでSNSを活用してる場合は、一旦考えてみてください。Twitterのフォロワーが、自分のビジネスの顧客になった割合はどのくらいでしょうか。Facebookのいいねの数は、ビジネスへどれだけ影響を与えていますか。

正直、フォロワーの数やいいねの数を増やすことのメリットが薄れてきていると思います。これからは数ではなく、どれだけ深い関係性を築けるかがポイントになります。

数を追う「広さ」ではなく
関係性の「深さ」です

もちろんこれからもFacebookやTwitterのビジネス活用は欠かすことはできません。
それぞれのSNSサービスの特徴を知り活用することが必要です。

Snapchatは深い関係性を築くのに適したプラットフォーム

Snapchatには、投稿した写真や動画は24時間で消える、という大きな特徴があります。

FacebookやTwitterは、その人の過去の投稿が全て見ることができますが、Snapchatではそれができません。フォロワーは、24時間以内に見なければ、もう見ることができないわけです。

例えると、ビデオなどの録画技術がなかった時代に、テレビ番組を見る感覚と一緒です。見逃してしまったら、もう見ることができないわけです。視聴者は、番組を一瞬でも見逃すまいとテレビにかぶりついていました。

「投稿した写真や動画は24時間で消える」という特徴がSnapchatをビジネスで活用する大きなメリットになります。Snapchatを利用して自分のコンテンツに希少性を持たせることによって、フォロワーの注目を得ることができるわけです。

Snapchatは「広さ」ではなく、フォロワーとの関係性の「深さ」を築くためのツールというわけです。

いますぐ活用開始するメリットを知る

Eメールの出始めの時期を思い出してみる

Eメールが普及した時代を覚えていますか?
当時、いち早くEメールをマーケティングツールとして使った人がいました。
なんと、メール開封率が80%に登ったそうです。

高いメール開封率の理由として、主に以下の理由があります。

・当時Eメールが珍しかった
・やっている人が少なかった
・スパムメールがなかった

メール受信者は、ほぼ全てのメールをチェックしていたはずです。
当時Eメールを活用してマーケティングしていた方は大きな恩恵を受けています。

しかし現在のEメールはどうでしょう。

・珍しくない
・スパムが多い
・詐欺的商法の横行がめだつ
・怪しいメールは1度も開けずにゴミ箱へ

現在の開封率は、良くても20%、普通はそれ以下と言われています。

初期参入による恩恵をつかむ

いち早くSnapchatの活用を始めることで、初期参入による恩恵をつかむことができます。

まず、以下のことからはじめましょう。
・活用のメリットを理解する
・使い方を学ぶ
・様々な人をフォローして、どういった使い方をしているかを知る

多くの世代に広まる前に、Snapchatでのポジションを確立しておくことが大切です。

これから間違いなくSNSのメインストリームになるSnapchatを、いち早くビジネスに活用していきましょう。