筆ペンのお礼ハガキで感じたこと。しあわせなさわぎを起こす

こんにちは、荒井（@yutakarai）です。

筆ペンのお礼ハガキに感激

先日、初めてお会いした経営者のかたと名刺交換した翌日に、
そのかたから筆ペンで書かれたお礼ハガキが届きました。

名刺交換した翌日にハガキが届くということは、
名刺交換したその日にハガキを書いて投函したということです。

名刺交換は僕だけでなく他のかたともしているはずで、
きっと他に名刺交換したかたへもハガキを書いているはず。

すごくないですか。
感激しました。

たとえハガキを出す理由が「自分のビジネスにつなげたい」という理由であったとしても、お礼ハガキを出すというその行動に感激したわけです。

これはマネするべきだと、早速アマゾンで筆ペンと筆ペンの練習帳を買って、いま毎朝筆ペンの練習をしていますw

「しあわせなさわぎ」が溢れる社会をつくりたい

僕はずっと「しあわせなさわぎ」が溢れる社会をつくりたいと思っています。

イノベーションも「しあわせなさわぎ」のひとつかもしれません。
しかし、僕が思う「しあわせなさわぎ」はそれだけではないんです。

今回のお礼ハガキも「しあわせなさわぎ」だと思ったんです。

IT技術やビジネスに寄る寄らないにかかわらない「しあわせなさわぎ」が起きる社会をつくりたい。そして、しあわせなさわぎが溢れる社会になれば、きっといまよりももっと良い世界になると信じています。

世の中を良くするには
国や政治家だのみでは足りないんです。

僕たちが率先して「しあわせなさわぎ」を起こすことが大切ではないかと思っています。

しあわせなさわぎは社会の中に起きることだけではないです。
いたるところで起きることです。

そしてその中で起きるしあわせなさわぎが社会を変えていくんです。

「しあわせなさわぎ」が溢れることで確実に世界が良くなると信じています。