こんにちは、荒井(@yutakarai)です。
成功するまでやめなければ失敗はない
これは京セラの創業者である稲盛和夫さんの言葉です。
その通りですよね。
僕自身も、目指す未来に向け諦めずに継続をしています。
ただひとつ気をつけていることがあります。
それは「論理的に泥臭く」という視点です。
「成功するまでやめなければ失敗はない」
この言葉を字面だけで受け取ってしまうと、
単なる自己啓発的なイメージになってしまいます。
そうではなく、論理的な視点と泥臭い行動も必要不可欠な要素だと思うんです。
・成功するまで続けていられるようなコスト構造を作ること
・テストと改善を地道に積み上げていくこと
こうした視点を忘れずに継続するからこそ
成功に近づいていくことができるのではないでしょうか。
事業が跳ねるタイミングなんていつ来るかわかりません。
だからその時が来るまで継続すること。
論理的に泥臭く継続することが大切だと考えています。
行動指針は「とことん論理的にとことん泥臭く」
「とことん論理的にとことん泥臭く」、これが私の行動指針のひとつです。 インターネットの発達で情報のスピードが早くなり、技術の進歩で効率的にものごとを行えるようになりました。しかし、そんな中だからこそ「もっと簡単に、もっと楽に」を求める風潮が...