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ぼくが見た世界のノマドワーカーの実際の姿

起業・独立・経営

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

「ノマド」という言葉を聞いたことがありますか?

すでにご存知の方も多いと思います。
もしかしたら「私ノマドです」という方もいるかもしれません。

数年前からどこからともなく「ノマド」や「ノマドワーカー」なんていう言葉が出てきて、そこら中に「私ノマドです」という人が増えました。

ノマドというのは「遊牧民」という意味ですが
要するに
場所にとらわれずに働く人
のことを「ノマド」と呼んでいるわけです。

実は、ぼくは3年ほどタイに住んでいました。
ぼくの住んでいた街は、世界中からノマドが集まってくる町です。

日本と比べて物価が安いというのと、そこそこネット環境も良いというのが大きな理由です。

英語圏では「デジタルノマド」と呼ばれることが多いのですが、
「デジタル」という言葉が付いているとおり、ITやインターネットを使って仕事をしている方が多いです。

ぼくも元々システムエンジニアなので、
そういった町に住んでいると自然とデジタルノマドの方たちと交流することが多くなります。

そういった交流の中で、ひとつ知ったことがあります。

それは、ノマドには「会社員が多い」ということです。

サラリーマンですね。
給料をもらいながら、会社から許可を得てリモートワークをしている人が多いんです。

また、そういった人たちの大きな特徴は
1日8時間をフルに会社の業務に当てるんではなくて
生活に必要なお金を稼げるだけの時間を業務に当てます。

そして空いた時間を自分の好きなプロジェクトの活動に当てているということです。

 

これを知ったときは、かなり衝撃を受けました。

 

このことを知る前は「ノマドって、要はフリーランスのことでしょ」くらいにしか思っていなかったからです。

要するに、会社員ということは、企業がノマドワーカーを雇っているということになります。

企業側もノマドを雇うことにそれなりのメリットがあるからです。
それは 「リモートワークを許容するかわりに、給料は少し安くなるよ」 というような条件を出すことができます。

雇うほうも雇われるほうも、双方にメリットがある、とても良い関係が築かれているわけです。

ノマドと言っても働きかたは様々

日本で「ノマド」というと
フリーランスで活動されているかたが一般的じゃないでしょうか。

ぼくがタイで見たノマドは、それとは違うものでした。

企業からサラリーをもらいながら、個人のプロジェクトを進めている人が意外にたくさんいました。

ぼくが見たノマドワーカーの働きかた

・生活に必要なお金を稼ぎ(企業からサラリーをもらい)
・好きなことをやる(個別のプロジェクトを進める)

「ノマド」とひとことで言っても働きかたは様々です。

特にフリーランスの方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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