楽なほうに流されず、事業のフェーズにあわせて熱量をコントロールする

起業・独立・経営

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

人間は楽をしたい生き物です。
なので「楽して結果を出す方法」の需要はものすごく大きいです。

鉄板カテゴリーである

・ダイエット
・英会話

ビジネス系であれば

・起業/成功
・FX
・ビットコイン

本屋にいくと、所狭しと上記のカテゴリーで「楽に結果が出る」類の本を見つけることができます。

みんな楽をすることが大好き

しかし、みんな本当は気づいているはずです。
結果を得るには、地道な努力の継続が必要だっていうことを。

では、なぜ「楽して結果を出す方法」に飛びついてしまうか。

それは、
「この方法だったらもしかしたら楽して結果がでるかも」
と思うからです。

もっというと
売る側が
「そう思われるように売っているから」です。

楽を求める人をターゲットとするビジネスが多く出てくるのは、悲しい現実です。

特に会社を経営して自分の事業をしたいというかたは、
こういったものにひっかかるのはよくありません。
ひっかかる時点で、考え方が甘すぎます。

楽なほうに流されずに、熱量をコントロールする

事業を成功させるには熱量が必須です。
また事業のフェーズにあわせて熱量をコントロールすることも大切です。

最近さまざまなお客様企業をご支援させていただいて思うのは、経営者が事業の運営を担当者まかせにしているうちは、業績が頭打ちになるということです。

事業にはフェーズがあります。

まずは、自らが先頭に立ち動くフェーズ。
そして軌道に乗りはじめたら、
組織を作り人を動かすフェーズに進んでいきます。

数名しか社員のいない会社が、新規事業の担当者を新たに連れてきて、その人に事業全体を任せるのは無理があります。

数字が出ていない事業を抱えていたら、経営者みずからが先頭に立ち、事業をひっぱっていく熱量と覚悟が必要だと考えています。

たとえ現場に立たなくても、現場への関与を強めることで、社員も事業も育つはずです。

・自社の今おかれているフェーズを読み違えないこと
・楽なほうへ流されず自分の熱量をコントロールすること
・適切に地道に事業を進めること

こういったことが大切なのではと思っています。

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「とことん論理的にとことん泥臭く」、これが私の行動指針のひとつです。 インターネットの発達で情報のスピードが早くなり、技術の進歩で効率的にものごとを行えるようになりました。しかし、そんな中だからこそ「もっと簡単に、もっと楽に」を求める...