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SE社長のための商品戦略

SE社長のための商品戦略 起業・独立・経営
SE社長のための商品戦略

システム開発には商品のタイプが2つあります。
ひとつめは、受注型のシステム。顧客の要望で作ったシステムです。
ふたつめは、自社開発システム。自社サービスとも言います。自分で企画して設計して開発するシステムです。

システム開発には、商品のタイプが2つある

受注型システム

ひとつめの受注型システムについてですが
まず、意識しておくべき事は、単発で終わらせないシステムを作る様にする、ということです。

例えば、Aという顧客用に「システムa」を作ったとして、その「システムa」を少しカスタマイズすれば、Bという別の顧客にも売れるようにできます。

汎用性のあるシステムを意識するんですね。そうすることによって、最初のaというシステムを作る労力よりも少なく、別の顧客へシステムを売ることができます。

ここでの大切な点は、汎用的なシステムを開発するために顧客の業種を絞り込むことです。

例えば、製造業向けの製品管理システムに絞り込んだとすると、製造業に特化した機能のみを開発すればいいわけです。

そうすることにより、汎用性の幅を狭めることができて、システムのカスタマイズのコストを抑えられます。

自社開発システム

ふたつめの自社開発システムについてのポイントは

  • ユニークな商品を作る
  • 使う人がなるべく少なそうな市場を狙う

ということです。

ここで注意点があります。
いくらユニークな商品を作ったとしてもその商品が売れれば売れるほど、他の会社が真似して同じようなシステムを作ってきます。
そうなった場合、あなたの会社に余程な資産や人員がない限りは、あなたの会社が負けてしまいます。

それでは、どうしたら良いかというと
他のライバル会社に真似されないようなシステムを作ることです。

例えば、
・そのシステムを作っても、そんなに利益にならない
・マーケットが小さい
・システムを売るのに手間がかかる

など、他の会社がやりたがらないシステムを、敢えて作って売るわけです。

「そんな小さなシステムでは、利益が上がらないじゃないか」と思う人もいるでしょう。

しかし、まず順序として

小さなシステムを作ってそれを売る。(小さな成功体験)

そしたら、次に、それよりも少し大きいシステムを作って売る。(小さな成功体験)

そしたら、次に、・・・

と段階的に進めていき、小さな成功体験を積み重ねることによって、少しずつ利益を上げれば良いのです。

SE商品戦略のポイント

・商品のタイプを理解する
・勝てる商品を選ぶ
・まずは、稼げるところからスタートする