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Microsoft Power BI Desktop でPythonが組み込めるようになった

AI・機械学習・ディープラーニング

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

2018年8月の機能アップデートでは、ユーザーから寄せられたリクエストのいくつかに対応する機能が追加されました。

本記事は、Microsoftのブログ「Microsoft Power BI BLOG」の記事を適宜意訳して紹介するものです

今回は、その中でもPythonの統合について紹介します。

Python統合(プレビュー)

統計学者やデータアナリストが広く利用するプログラミング言語のPythonが、Power BI Desktopに統合されたことが発表されました。

Power BI Desktopのプレビュー設定でこの機能を有効にすると、Pythonを使用してデータのクレンジングや分析、視覚化を行うことができます。

Power BI DesktopでPythonスクリプトを直接実行してデータモデルを作成する機能です。この新しいコネクタのオプションは、[データを取得](GET DATA)ダイアログに表示されます。

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このオプションを選択すると、Pythonスクリプトを組み込むことができるようになります。

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クエリエディタでのPythonの統合によって、Pythonを使用したデータクレンジングを実行し、データの欠落、予測、クラスタリングなど、高度なデータ整形と分析ができます。

また、Pythonを使用してレポートに新しいビジュアルを作成することができます。

Rビジュアルのように、Pythonビジュアルはデータのリフレッシュとクロスフィルタリングで更新されます。

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まとめ

R言語だけでなく、今回からPythonもサポートされました。
今後、Pythonの高度な機械学習ライブラリの使用や自然言語処理、統計処理などを使ったBIシステムの活用が期待されます。