「密着型オフショアラボ開発」とは?
クライアント企業様に近い位置で、プロジェクトに参加させていただくことで
これまでの派遣雇用やオフショア開発での問題点を解消するサービスです。
今までのオフショア開発の問題点
・コミュニケーションが薄い(時間の差、プロジェクトへの参加度が低い)
・クライアント企業様にノウハウがたまらない
・高い人件費
・リスクがある投資(スキル不足が雇用後にわかるケースがある)
オフショア開発の課題と解決方法
オフショア開発の目的 オフショア開発を行う目的として、以下の点が挙げられます。 オフショア開発の目的 ・コストの削減 ・能力のある技術者の確保 ・マーケットの拡大 ・短期間に大量のリソースの確保 上記のうち、コストの削減は、オフショア開発の...
密着型オフショアラボ開発による問題点解消
・クライアント企業様に近い
・密なコミュニケーション
・弊社日本人ブリッジSEが対応(常駐 / 半常駐 / リモート)
・クライアント担当者様と密に進行することで、ノウハウも共有できる
・開発メンバーと日本語でコミュニケーションができる(情報齟齬を防止)
・開発メンバーにオフショアを活用することでコストの削減
・フェーズに合わせた人員調整が可能なため、余計なコストがかからない
・スキル不一致の場合は、メンバー入れ替え可能
日本人ブリッジSEによる対応(常駐 / 半常駐 / リモート)
柔軟なリソース調整による余計なコスト削減
対応可能案件
主にWEBシステムの開発を承ります。
・業務システム
・チャットボット導入
・AIレコメンドシステム
・ECサイト(ネットショップ)
費用目安
・日本人ブリッジSE:60万円(税別)/人月
・開発SE:25万円(税別)/人月
※日本人ブリッジSEについて稼働内容によっては月額が変動します。(例:半月の稼働であれば、30万円/月)
お問い合わせ方法
以下のお問い合わせフォームより、「密着型オフショアラボ開発サービス希望」とご記入の上、ご連絡ください。
追って、メールでのやり取りでご要望等お伺いさせていただきます。
無理な売り込み等は一切行いませんので
本サービスにご興味があれば、お気軽にご連絡ください。