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マーケッターが市場を荒らす。新しい市場を盛り上げる若者とビジネスをしたい人たちの追いかけっこの話

ウェブマーケティング

こんにちは、荒井(@yutakarai)です。

FacebookやTwitterやられていますか?
最近つまらなくなったと思いませんか?

例えばTwitter。
Twitterが流行り始めた当初は、人のつぶやきをのぞいたり、何気ないつぶやきをすることが新鮮なことでした。

けど、いまはどうでしょうか。

「インフルエンサー」なんて言葉が流行るくらい、自分のビジネスの宣伝や、自己承認欲求の高いつぶやきがタイムラインに流れてきます。もちろん役に立つ情報もありますし、面白いつぶやきをする人もいるのは事実です。

だけど、最近なんか微妙だなぁと思うことがあります。

ある日、マーケッターがやってくる

微妙になった原因はわかっています。

原因は、
ビジネスに利用しようとする人が増えたからです。

SNSなどの新しい市場は、若者への広がりから始まることが多いです。最初は、単純に楽しい場所ということで、若者の間でその市場が盛り上がります。Twitterの出始めのころの雰囲気です。

しかし、しばらくすると目の付け所の良いマーケッターがやってきます。

そして、その市場がビジネスに良いとわかると、後続のマーケッターや事業者がどんどん参入してくるわけです。

やがて、その市場は宣伝のためのプラットフォームと様変わりして、おじさんおばさんばかりになるわけです。いまのTwitterやFacebook、Instagramなんかもそうですね。(僕自身もおじさんの一員ですw)

「時が経てば市場は荒れる」は市場の原理

市場が荒れてくると、若者はどうするか。

若者は、新しい場所を探して移っていきます。そしてその新しい場所もやがてマーケッターや事業者のおじさんおばさん達に荒らされる運命です。

僕はこれが良い悪いを言っているわけではなく、これが市場の原理ではないかと思うんです。

ビジネスを成長させるには「人の注目」が必要です。人の集まる場所でビジネスを行うのは鉄板です。

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「富裕層が集まるビーチ」の話を思い出します。

世界の富裕層と言われる人たちは、何も気兼ねすることなく羽を伸ばせるビーチに行くそうです。そのビーチは観光ガイドにも載っていない、一般には知られていないビーチです。

良い場所が見つかると、富裕層の間で「あそこは良いらしい」という話が流れ、世界中からそのビーチに羽を伸ばしに集まってきます。

しかし、時間が経つにつれ、一般にも「あそこのビーチが良いらしい」という情報が流れ始めます。すると、あれよあれよとビーチには一般の観光客が溢れかえるようになり、その他のビーチと同じような姿に変わっていきます。

そして、富裕層はそっと姿を消して、新たな場所へ移っていきます。

若者は移り、追いかけっこは続く

時代は若者が作ります。
新しい市場を見つけ盛り上げる若者と、それをビジネスにしようとする人達の追いかけっこは今後も続きます。

ビジネスを営む僕たちは、若者の動向に注目することで、次にくる波にいち早く乗ることも可能です。マーケッターや事業者が市場を荒らすことの良し悪しは置いておいて、身近な若者との会話の中に思わぬ発見があるかもしれません。